人生に厚みを持たせる読書術

お米に関する本

日常に身近な話題や教養を高める本を読む

読書は、時間も取られるし、習慣になっていないと集中力も続かず、なかなか読破できませんね。「これはビジネスに役に立つ!」と、思って買った本でも、買っただけで満足して読めてなかったりします。そんな時は、ビジネスにこだわらず。日常に身近な話題や教養を高めるジャンルの本に変更して読むのも良いですね。特に日本の伝統文化を話題に出来るようになればと、国際的に活躍されている方とお話をされる機会が訪れた時に、心を鷲掴みにできる可能性がありますね。まさか…と思うかもしれませんが、チャンスはいきなりやってくるものです。日々磨いていきましょう。

今回は「お米」について考えてみました。

きっかけは年明けの「 七草粥の日 」です。1月7日近辺で、SNSでは、七草粥の写真が沢山並びました。一言に 七草粥 と言っても、家庭によって千差万別で、面白いなと思いました。中には「これはお粥じゃなくて雑炊だろう?」というのもありました。

ちょっとした雑学は日常を豊かにしてくれる

日本の食文化に欠かせないお米は調理方法で名前が変わりますね。お粥・おじや・雑炊はどんな違いがあるのでしょうか。どれも柔らかくしたお米のメニューですが、調理方法や手順などで微妙に異なります。

おじやと雑炊は、炊いたご飯のお料理バリエーション

さて「おじや」と「雑炊」は、あらかじめ炊いたお米を使います。出汁や具材を入れた汁物にご飯を入れて煮込んだものです。炊いたご飯の上におかずをのせれば「どんぶり」になり、味を入れて水分を普通にして炊けば「おこわ」になります。

おじや

炊いたご飯をそのまま、味のついった出汁やお味噌汁に入れて煮込みます。お米のでんぷん質が溶け出してトロトロぽってりと柔らかいお持ちのようなものもありますね。私は、卵をおとしてふんわり黄色いイメージがあります。

雑炊

鍋のシメで楽しむことが多い雑炊。炊いたご飯を水で洗って表面のぬめりを取ってから投入します。さらさらっとお茶漬けのようにいただけます。るお雑炊の方が小粋ですね(好き嫌いには好みがありますが)

ですので、会食でお鍋を呼ばれたとき、お酒の席であれば「残ったお出汁でお粥にしましょうか?」と言うのは、ちょっと違うかもしれません。正しくは「雑炊にしましょう」が大人の会話ですね。お酒のあとは、さらさら~っと お雑炊の方が小粋ですね(好き嫌いには好みがありますが)

お粥は、生のお米から水分を多く炊いたご飯のこと

まず、お粥は生のお米から水分を多く炊いたご飯のことを言います。七草粥は、年末~お正月のごちそうで疲れた胃腸をいたわるためにも有効です。風邪をひいたり、疲れて胃の調子が悪い時に、柔らかく、あたたかく、優しい味付けのお粥は、カラダにも心にも沁みますね。

おかゆの種類と水の分量

水分量によってまた名称が変わります。地域や家庭によって呼び方がちょっと違うかもしれませんが、平均的にはこんな感じです。

  • 全かゆ=米1カップ、水5カップ
  • 七分がゆ=米1カップ、水7カップ
  • 五分がゆ=米1カップ、水10カップ
  • 三分がゆ=米1カップ、水20カップ

また、五分がゆのお米をざるにあけてこしたものを、おもゆ(重湯)と言います。離乳食によく使われますね。

毎朝お粥をいただく禅寺の話

福井県の禅寺永平寺では、毎朝365日、同じお粥をいただくそうです。毎日です。毎朝同じ変化の無いお粥をいただく事で、身体を整える修行をされています。
最近、TwitterなどのSNSで「朝白湯を飲む」という文字が沢山上がります。仕事や人間関係のストレスを整えたり、身体をゆっくり起こして活動の準備をしたりしているそうです。私も真似をして白湯を飲み始めましたが確かに心が落ち着く気がします。

いかがですか。読書をしたら即アウトプットをすると内容を忘れにくくなるそうです。読むだけだとその学びは10%しか記憶として定着しないとか。ところが、グループで討論をすると50%、教えると90%定着するそうです。確かに、知識として得た事を、自分の目線で構成して紹介すると、ただ読んだだけよりも頭に入りますね。 印象に残った事は即アウトプット。

ミーティングや会食の時に話題にしたりSNSで投稿したりするのも良いですね。

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かずみっち社長
かずみっち社長
株式会社東京コンテンツヒット 代表取締役 甲田和美のTwitterアカウントのキャラクター 表向き癒し系だけど芯はハードストイッカー/「やるかめっちゃやるか」の二択/にっこり笑顔で鬼努力/苦労は表に出ないタイプ/WEB知識やSEO知識より大切な仕事術・時間術・やる気術をシェア